静止画撮影メニューの04から06は、写真の「土台」を決める重要なセクションです。ここを間違えると後で取り返しがつかないため、確実に設定しておきましょう。
04:撮像範囲設定
- 結論:基本は DX(24×16)でOK
- 内容:センサーの使用範囲(記録サイズ)を切り換えます。
- Check Point:Z50IIのセンサー性能をフルに活かすなら、常にフルサイズのDXモードで撮影してください。SNS投稿用に最初から1:1(正方形)や16:9で撮ることもできますが、後からトリミング(切り抜き)ができるので、撮影時はDX固定が最も安全です。
05:階調モード
- 結論:通常は SDR を選択
- 内容:写真の明るさの階調(レンジ)の記録方式を選びます。
- Check Point:一般的な写真用途やPC・スマホでの閲覧ならSDR一択です。HLGは高輝度なHDRディスプレイ向けの設定ですが、現時点では編集ソフトの対応や共有のハードルが高いため、特別な理由がなければ触れる必要はありません。
06:画質モード
- 結論:RAW + FINE(またはNORMAL)を推奨
- 内容:写真の保存形式(RAWかJPEGか、または両方か)を決めます。
- Check Point:後で編集(レタッチ)する可能性があるなら、必ずRAWを含めて保存してください。Z50IIの豊かな階調性能を後から引き出すにはRAWデータが不可欠です。容量が気になる場合はJPEGの圧縮率をNORMALに落としても、実用上の画質差はわずかです。
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