静止画撮影メニューの31から33は、画面のどこにピントを合わせるか、そして何を優先して追いかけるかを決める、Z50IIの核心部分です。
31:AFエリアモード
- 結論:基本は オートエリアAF(またはワイドエリア)
- 内容:ピントを合わせる範囲の広さや形を選択します。
- Check Point:Z50IIの「オートエリアAF」は非常に賢く、画面全体のどこに被写体がいても瞬時に判別してくれます。もし、手前の障害物にピントが引っ張られる場合は「ワイドエリアAF(S/L)」に絞ることで、狙った範囲内だけを効率よく探させることができます。
32:AF/MF時の被写体検出設定
- 結論:通常は オート(または人物)を推奨
- 内容:犬、猫、鳥、車、バイク、飛行機など、特定の被写体を自動認識させる設定です。
- Check Point:何を撮るか決まっている時は「人物」や「乗り物」に固定するのが最も確実ですが、スナップ撮影なら「オート」にしておけばカメラが勝手に判断してくれます。瞳AFを確実に効かせたいなら、ここが正しく設定されているか確認しましょう。
33:MF時の被写体検出範囲
- 結論:基本は 画面全体 でOK
- 内容:マニュアルフォーカス(MF)中に、カメラが被写体を検出してフォーカスエイド(合焦通知)を出す範囲を決めます。
- Check Point:オートフォーカスが苦手なシーンでMFを使う際にも、カメラが「ここに鳥がいますよ!」「ここに瞳がありますよ!」と教えてくれる親切機能です。基本は「画面全体」にしておき、どこに被写体が来てもサポートを受けられるようにしておきましょう。
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