動画撮影メニューの04から06は、動画の「きめ細かさ」や「なめらかさ」、そして暗所での強さを決定する最も重要なセクションです。
04:動画記録ファイル形式
- 結論:基本は MOV (H.265 10-bit) でOK
- 内容:動画データの圧縮方式を選びます。
- Check Point:Z50IIの豊かな色再現を活かすなら10-bit記録が推奨です。編集を前提としない、あるいはスマホへ転送してすぐSNSに上げたい場合は「MP4 (H.264 8-bit)」を選ぶとデータが軽く、扱いやすくなります。
05:画像サイズ/フレームレート
- 結論:4K 30p または 4K 60p – 内容:動画の解像度と、1秒間に何コマ撮るかを設定します。
- Check Point:高精細なVlogなら4K 30pが標準的です。より滑らかな動きや、編集でスローモーション(2倍スロー)を作りたいなら4K 60pを選びましょう。Z50IIは4K 60pでもクロップ(画面が狭くなること)がないのが最大の強みです。
06:ISO感度設定
- 結論:感度自動制御(ISOオート)を推奨
- 内容:動画撮影中の光に対する感度を調整します。
- Check Point:動画では「シャッタースピード」を固定して撮ることが多いため、明るさの微調整はカメラに任せる「ISOオート」が非常に便利です。ノイズが気になる場合は、制御上限感度を「3200」や「6400」に制限しておくと、夜間のVlogもクリーンに保てます。
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