Z50II設定ガイド(動画)25-27:MF検出範囲・セルフタイマー・電子手ブレ補正

Nikon Z50II 設定ガイド共通アイキャッチ画像(カメラ正面) Z50II設定詳細

動画撮影メニューの25から27は、ピントの補助機能から自撮りの開始準備、そして映像の揺れを抑えるための設定です。

25:MF時の被写体検出範囲

  • 結論:基本は 画面全体 でOK
  • 内容:マニュアルフォーカス(MF)中に、カメラが被写体を検知してピント位置をサポートする範囲を決めます。
  • Check Point:オートフォーカスが迷いやすい暗い場所などでMFを使う際、画面のどこに被写体がいてもカメラが「ここに人物がいますよ」と検知し、ピントが合っているかを教えてくれます。広範囲にしておくことで、フレーミングの自由度が高まります。

26:動画セルフタイマー

  • 結論:自撮り開始時の「間」を作るなら ON
  • 内容:録画ボタンを押してから、実際に記録が始まるまでの時間を設定します。
  • Check Point:ボタンを押した瞬間の「カメラの揺れ」や「自分の構え」をカットしたい時に便利です。3秒や5秒に設定しておけば、余裕を持ってポーズを決めたり、マイクの前に移動したりしてから録画を開始できます。

27:電子手ブレ補正

  • 結論:歩き撮りなら 常に ON
  • 内容:カメラ内の画像処理によって、映像の揺れを強力に抑えます。
  • Check Point:Z50IIの電子手ブレ補正は非常に強力ですが、ONにすると画面が少しクロップ(拡大)されます。自撮り棒を使って広く背景を入れたい時は「OFF」に、手持ちで歩きながら話す時は「ON」にするなど、画角と安定感のバランスで使い分けるのが正解です。

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