動画撮影メニューの28から30は、視聴者の没入感に直結する「音質」をコントロールする重要な設定です。
28:マイク感度
- 結論:基本は オート、静かな場所なら マニュアル調整
- 内容:マイクが拾う音の大きさを調整します。
- Check Point:環境音が変わる屋外Vlogなら「オート」が便利ですが、声が小さくなりすぎたり、逆に大きすぎて音が割れたり(音歪み)することがあります。自撮りでじっくり話す時は、レベルメーターを見ながら適切な数値に固定するのが「聴きやすい動画」を作るコツです。
29:アッテネーター
- 結論:ライブ会場や大音量の環境なら ON
- 内容:マイクへの入力信号が大きすぎて音が割れてしまうのを防ぐ、減衰機能です。
- Check Point:通常の話し声や自然音なら「OFF」で問題ありませんが、スピーカーの近くや車の走行音など、非常に大きな音を録る際に「ON」にすることで、バリバリという不快な音割れを未然に防ぐことができます。
30:録音帯域
- 結論:人の声なら ワイドレンジ、屋外なら 音声レンジ
- 内容:マイクが重点的に拾う音の周波数範囲を指定します。
- Check Point:音楽ライブや自然の環境音を豊かに録りたいなら「ワイドレンジ」が最適です。一方、風切り音や雑音が気になる屋外での「喋り」中心の動画なら、「音声レンジ」に絞ることで、人の声の帯域を際立たせ、よりクリアに声を届けることができます。
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