動画撮影メニューの34から36は、複数のカメラでの編集を楽にする設定や、画質を落とさずにズームする特殊な機能です。
34:タイムコード
- 結論:基本は OFF(複数カメラ撮影なら ON)
- 内容:動画データに「時間情報(時・分・秒・フレーム)」を記録します。
- Check Point:YouTubeの対談動画などで2台以上のカメラを同時に回す際、このタイムコードを合わせておくと、編集ソフト(Premiere ProやDaVinci Resolveなど)で映像のタイミングを完璧に同期させることができます。
35:外部記録制御(HDMI)
- 結論:外部レコーダーを使うなら ON
- 内容:HDMIケーブルで接続した外部モニター兼レコーダー(ATOMOS製品など)の録画開始・停止を、カメラ側のボタンで連動させます。
- Check Point:カメラ本体と外部レコーダーの両方にバックアップを録りたい場合や、より高画質な外部記録をメインにする際に、操作のミスを防いでくれる非常に便利な連携機能です。
36:ハイレゾズーム
- 結論:単焦点レンズでズームしたいなら 常に ON
- 内容:4K動画の解像度を保ったまま、デジタル処理で最大2倍まで滑らかにズームインできます。
- Check Point:Z50IIの注目機能の一つです。ズームレンズを持っていない時や、これ以上被写体に近づけない時に、画質劣化を最小限に抑えながら寄ることができます。カスタムボタンに割り当てて、撮影中にスムーズにズームさせるのが使いこなしのコツです。
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