カスタムメニューのd1からd3は、決定的な瞬間を逃さないための連写性能と、シャッターを押す前の瞬間を記録する革新的な機能の設定です。
d1:低速連続撮影速度
- 結論:自分のリズムに合う 3枚/秒 前後
- 内容:連写モードを「低速連続撮影(CL)」にした際の、1秒間の撮影枚数を指定します。
- Check Point:最高速の連写が必要ないスナップなどで、無駄な枚数を撮りすぎないためのブレーキ役です。1〜10枚の間で選べますが、「3枚」程度にしておくと、1回のシャッターで「少しだけ予備を撮る」という使い方がしやすくなります。
d2:連続撮影コマ数
- 結論:最大(200枚)でOK
- 内容:一度のシャッターボタン押しっぱなしで、最大何枚まで連続して撮り続けるかを制限します。
- Check Point:基本は上限の200枚にしておけば、バッファが続く限り撮り続けられます。もし「うっかりボタンを押し続けてカードが一杯になるのを防ぎたい」という特殊な状況であれば枚数を絞りますが、通常は最大設定で問題ありません。
d3:プリキャプチャー記録設定
- 結論:決定的瞬間を狙うなら 常に ON
- 内容:シャッターを全押しした瞬間の「最大1秒前」まで遡って画像を記録します。
- Check Point:Z50IIの強力な武器です。鳥が飛び立つ瞬間や、スポーツでボールを打つ瞬間など、人間の反射神経では間に合わないシーンでも、この設定をONにしておけば「過去」に遡って保存してくれます。遡る時間(秒数)と、押した後の記録秒数をセットで調整しましょう。
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