カスタムメニューのg4からg6は、動画撮影時に迷わずピント位置を決めるための設定や、ピントが合うスピード、被写体の切り替わり方を調整する設定です。
g4:AFエリアモードの限定
- 結論:よく使う 3つ〜4つ に絞る
- 内容:動画モード時にボタン操作で切り換えられる「AFエリアモード」の種類を制限します。
- Check Point:Z50IIには多彩なAFエリアがありますが、動画撮影中に全てを巡回するのは時間がかかります。「ワイドエリア(L)」や「オートエリア(人物)」など、自分が動画で多用するものだけにチェックを入れておけば、瞬時に最適なモードへ切り換えが可能になります。
g5:AF速度
- 結論:自然な演出なら 少し遅め(-2〜-3)
- 内容:動画撮影中にピントが移動する際の「速さ」を調整します。
- Check Point:デフォルトのままだとピントが「パキッ」と速く合いすぎることがあります。映画のような情緒的な表現をしたい場合は、あえて速度を落とすことで、スッとなめらかにピントが吸い付くようなプロ級のフォーカスワークが手に入ります。
g6:AF追従感度
- 結論:被写体を追い続けるなら 粘る(低め)
- 内容:ピントを合わせている被写体の前に障害物が横切った際、すぐにそちらにピントを移すか、元の被写体を追い続けるかを決めます。
- Check Point:Vlogなどで自分が歩きながら撮る際、手前に木の枝などが一瞬入っても自分にピントを合わせ続けてほしいなら「粘る(数値:低)」に設定します。逆に、次々と被写体を切り替えたいなら「敏感(数値:高)」にするのがセオリーです。
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