セットアップメニューの01から03は、メモリーカードの管理や、自分好みにカスタマイズした設定内容を「保存・復元」するための基本設定です。
01:カードの初期化(フォーマット)
- 結論:撮影前には必ず実行
- 内容:SDカード内のデータをすべて消去し、Z50IIで正しく書き込める状態に整えます。
- Check Point:パソコンでデータを消すよりも、カメラ本体で「初期化」する方が、書き込みエラーなどのトラブルを未然に防げます。大切な撮影の前には、必ずこのメニューからカードをクリーンな状態にしましょう。
02:ユーザーセッティングの登録
- 結論:U1 / U2 / U3 に「必勝設定」を保存
- 内容:現在の露出、AF、カスタムボタンなどの全設定を、モードダイヤルの「U1〜U3」に一括登録します。
- Check Point:Z50IIのダイヤルを回すだけで「ポートレート用」「動体撮影用」「スナップ用」など、瞬時にカメラの性格を切り替えられます。一度追い込んだ設定は、ここで忘れずに登録しておきましょう。
03:ユーザーセッティングのリセット
- 結論:設定が迷子になった時の 最終手段
- 内容:U1〜U3に登録したユーザーセッティングの内容を初期状態に戻します。
- Check Point:カスタマイズを重ねすぎて「元の使い勝手に戻したい」と思った時に使います。カメラ全体の初期化ではなく、あくまで「登録したプリセット」だけを消去するので、やり直したい時に便利です。
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