Z50II設定ガイド(セットアップ)34-37:レリーズ制限・設定保存・初期化

Nikon Z50II 設定ガイド共通アイキャッチ画像(カメラ正面) Z50II設定詳細

セットアップメニューの34から37は、カードの入れ忘れ防止や、全設定データの書き出し、カメラのシステム情報を確認するための設定です。

34:カードなし時レリーズ

  • 結論:レリーズ禁止 に設定
  • 内容:メモリーカードが入っていない状態でも、シャッターを切れるようにするかどうかを決めます。
  • Check Point:デフォルトの「許可」のままだと、カードを忘れたことに気づかず会心のカットを撮り続けてしまう悲劇が起こります。「禁止」にしておけば、カードがないとシャッターが切れないため、撮影前のミスを確実に防げます。

35:メニュー設定の保存と読み込み

  • 結論:SDカードに 保存 しておく
  • 内容:Z50IIの全メニュー設定をメモリーカードにデータとして書き出したり、カードから読み込んで復元したりします。
  • Check Point:健吾さんが苦労して作り上げたこの「最強設定」を、万が一の故障や修理、あるいは2台目の導入時に一瞬で再現できます。設定が完成したら、必ず1つはカードに保存しておきましょう。

36:カメラの初期化

  • 結論:他人に譲る際や 不具合時の最終手段
  • 内容:カスタムメニューや撮影設定など、カメラのすべての項目を工場出荷時の状態に戻します。
  • Check Point:設定をいじりすぎて挙動がおかしくなった時や、原因不明のトラブルが起きた際の切り札です。実行するとすべてのカスタマイズが消えてしまうため、必ず事前に「35:設定の保存」を行ってから検討してください。

37:ファームウェアバージョン

  • 結論:定期的に 最新版 をチェック
  • 内容:現在カメラにインストールされている制御ソフト(ファームウェア)のバージョンを表示します。
  • Check Point:Z50IIは発売後も、アップデートによって新しい機能が追加されたり、AF性能が向上したりすることがあります。ニコンの公式サイトを確認し、自分のカメラが最新の状態であるかをここから確認しましょう。

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