カメラの挙動を自分の撮影スタイルに完全に最適化するための設定です。複雑なメニュー操作をスキップし、一瞬で理想の状態を作り出すためのテクニックを解説します。
25:撮影設定登録
- 結論:よく使う「セット」を保存する場所
- 内容:現在の絞り、シャッタースピード、ISO感度、AF設定などを一括でメモリーに保存します。
- Check Point:ここで登録した内容が、モードダイヤルの「1 / 2 / 3」に紐付きます。「野鳥撮影用」「ポートレート用」など、現場で素早く切り換えたい設定をあらかじめ記憶させておくのがカジャガジェット流の時短術です。
26:オート/シーンセレクション
- 結論:基本はカメラ任せでOK
- 内容:カメラが被写体を自動判別して最適な設定を選ぶ「おまかせオート」や、特定のシーン(風景、マクロ、スポーツなど)に合わせたモードを選択します。
- Check Point:α7C IIはAIプロセッシングユニットを搭載しているため、オートの精度が非常に高いです。自分で設定を追い込む時間がない時や、家族にカメラを貸す際などは、このモードに頼るのが最も失敗を防げます。
27:カスタム撮影設定登録
- 結論:ボタンを押している間だけ「別人」になれる機能
- 内容:特定のボタン(AF-ONボタンなど)を押している間だけ、あらかじめ登録した別の撮影設定を一時的に呼び出します。
- Check Point:普段は単発AFで静止物を撮っていても、この機能を割り当てたボタンを押せば、その瞬間だけ「高速連写+トラッキングAF」に切り換えるといった運用が可能です。野生動物やスポーツなど、突発的な動きに対応するためのプロ御用達の設定です。
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