レンズの性能を引き出すための手ブレ補正の微調整と、単焦点レンズでも画角を自在に変えられるズーム機能について解説します。
37:手ブレ補正調整
- 結論:純正レンズならオートでOK
- 内容:手ブレ補正を「オート」で行うか、手動(マニュアル)で数値を入力するかを選択します。
- Check Point:電子接点のある純正レンズや対応レンズであれば、カメラが自動で最適な補正を行ってくれます。接点のないオールドレンズなどを使用する際のみ「手動」に切り換えて、次の項目の数値を自分で設定する必要があります。
38:焦点距離
- 結論:マニュアルレンズ使用時は必須入力
- 内容:手動で手ブレ補正を行う際、装着しているレンズの焦点距離(mm)をカメラに伝えます。
- Check Point:これを正しく設定しないと、カメラが「どの程度動けばブレを消せるか」を計算できず、逆にブレを助長してしまいます。50mmのレンズなら「50mm」と正確に入力しましょう。
39:ズーム
- 結論:全画素超解像ズームがおすすめ
- 内容:光学ズームの範囲を超えて、デジタル処理でさらに被写体に寄ることができます。
- Check Point:単純なデジタルズームは画質が荒れますが、「全画素超解像ズーム」なら画質劣化を最小限に抑えつつ約2倍まで寄れます。単焦点レンズ1本でスナップに出かける際、あと一歩届かない場面で魔法のように役立つ機能です。
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