標準のダイヤル操作に「自分だけのルール」を加え、ブラインド操作(画面を見ずに操作)の精度を極限まで高める設定を解説します。
13:マイダイヤル設定
- 結論:特定のボタンを押している間だけ「別機能」に変身
- 内容:前・後ダイヤルやホイールの役割を、一時的に別の機能(例:ホワイトバランスやクリエイティブルック等)に切り換えるセットを登録します。
- Check Point:カスタムボタンに「マイダイヤル」を割り当てておけば、そのボタンを押している間だけダイヤルが「色温度調整」に変わる、といった高度な運用が可能です。α7C IIの限られたボタン数でも、実質的に無限の操作パターンを生み出せるカジャガジェット推奨の裏技です。
14:Av/Tvの回転方向
- 結論:他社メーカーからの乗り換え組は必須
- 内容:絞り(Av)やシャッタースピード(Tv)を変更する際、ダイヤルを「右回し」で数値が上がるか「左回し」で上がるかを選択します。
- Check Point:これまでキヤノンやニコン、富士フイルムなどを使っていた方は、ソニーの標準回転方向だと逆に感じることがあります。ここを自分に馴染んだ方向に合わせるだけで、α7C IIが「いつもの使い慣れたカメラ」に変わります。
15:ファンクションリング(レンズ)
- 結論:レンズのリングに「第3のダイヤル」を
- 内容:ソニー純正レンズなどにある「ファンクションリング」に、絞りやフォーカス以外の機能を割り当てます。
- Check Point:例えば「パワーズーム」や「ISO感度」をリングに割り当てれば、左手でレンズを支えながら設定を追い込めます。α7C IIのコンパクトなボディを両手でしっかりホールドしたまま、全ての露出をコントロールできる、非常に合理的な設定です。
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