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α7C II設定ガイド 49-51:外部モニターとレコーダー連携(HDMI出力・情報表示・制御)

α7C IIのメニュー画面のキャプチャ画像 カメラ設定詳細

カメラの背面モニターだけでなく、外部の大きな画面で映像を確認したり、外部レコーダーで高品質な録画を行うための詳細設定を解説します。


49:HDMI出力設定

  • 結論:外部レコーダーへの「送り」を最適化
  • 内容:HDMI端子から出力する映像のフレームレートや、色空間(S-Log3など)の情報をどのように送るかを設定します。
  • Check Point:外部レコーダー(Atomos Ninjaなど)で4K録画を行う際、カメラ側の記録設定と一致させる必要があります。カジャガジェット的には、ここで「レックコントロール」を「入」にしておけば、α7C IIの録画ボタンを押すだけで外部レコーダーも同時に録画開始できるため、同期ミスを防げます。

50:HDMI情報表示

  • 結論:モニター画面を「スッキリ」させる
  • 内容:外部モニターに、カメラの背面液晶と同じ「設定値(F値、SS、露出など)」を表示するか、あるいは「映像のみ」を出力するかを選択します。
  • Check Point:ディレクターやクライアントに映像を見せる際は「なし」にして、純粋な絵だけを届けるのがスマートです。逆に、自分が外部モニターだけで操作を完結させたい場合は「あり」に設定します。α7C IIの小さな画面を補うための、表示の切り分け術です。

51:HDMI機器制御

  • 結論:テレビのリモコンでα7C IIを操作
  • 内容:HDMI接続したテレビ(ブラビアなど)のリモコンを使って、カメラの再生操作(コマ送りや再生停止)ができるようにします。
  • Check Point:リビングの大きなテレビにα7C IIを繋いで、家族や友人と写真を楽しむ際に重宝します。カメラ本体の小さなボタンをカチカチ触らなくても、ソファに座ったままリモコンひとつでスライドショーを楽しめる、休日を豊かにする設定です。

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