過去にMetaQuest3を使用した経験のある私が、VITURE Pro XRグラスの使用感を
レビューしたいと思います。このサイトに訪問して頂いた方は、XRグラスに興味があると思いますが、価格もそこそこするので、なかなか踏み切れない人も多いと思います。私も実は迷い続けて1年が経ちました。なぜそこまで迷ってしまったのかと言うと、私にはMetaQuest3が定着しなかった為です。定着しなかった理由は、重量とゲーム酔いが酷かった為です。ただし映画館のような大画面を見れる感動を忘れられず、いつかはまた同じようなガジェットがあれば試したいと思っていたところ、VITURE Pro XRグラスにたどり着きました。そして無事に半年ほど使用中で定着しております。その為、長期レビューとなります。





専用ケースも付いていて、持ち運びに便利です。内側はソフト地になってます。
操作方法とダイヤル、ボタン、スピーカーについて

ボタン類は左側にあり、音量±ボタン、Modeボタンの3つです。Modeボタンを押す度に、没入モード(映像の周りが真っ暗になる)と、スルー映像(外の景色に映像が浮いてる状態)に切り替わります。
VITURE Pro XRグラス 操作ガイド一覧表
| 操作したい機能 | 使用するボタン | 操作方法 | 備考 |
| 明るさの調整 | 長いボタン (+/-) | 短く押す | 初期状態のモード |
| 音量の調整 | 長いボタン (+/-) | 短く押す | 先に切替操作が必要 |
| 明るさ / 音量の切替 | 短いボタン (モード) | 2回素早く押す | モードを交互に切り替え |
| 電気調光 (遮光) ON/OFF | 短いボタン (モード) | 1回押す | レンズの濃さを瞬時に変更 |
| 2D / 3D モード切替 | 短いボタン (モード) | 長押し | 3Dコンテンツ視聴変更 |
| カラーモード選択 | 長いボタン (+) | 長押し | メニュー後+/-ボタン選択 |
| 眼軸 (IPD) の調整 | 短いボタン (モード) | 3回素早く押す | その後+/-ボタンで調整 |
| 画面スリープ (消灯) | 長いボタン (-) | 長押し | 解除はどのボタンでもOK |

Viture Pro XRグラスのスピーカーは、つる部分に搭載された小型スピーカーで、HARMAN AudioEFX技術と空間オーディオ(Spatial Audio)に対応し、立体感のあるサウンドを出します。耳を塞がず周囲の音も聞こえるため安全性は高いものの、音質は抜け感のあるクリア系で、重厚感(重低音)はやや欠けますが、専用アプリ「スペースウォーカー」でサウンド調整も可能で、迫力ある映画体験ができます。
またViture Proのスピーカーもクリアで良いですが、映画の世界に完全に没入したい時は、やはり専用のイヤホンを併用するのが正解です。 私は2,600時間以上使い込んでいる「SONY WF-1000XM5」を組み合わせています。この最強のノイズキャンセリングがあれば、車の中や新幹線の車内でも
一瞬でプライベート映画館に変わりますよ。
[関連記事:WF-1000XM5を2,600時間使い倒した徹底レビューはこちら]
手のひらに載る圧倒的映画体験

VITURE Pro XRグラス本体の重量は約77gで、軽量設計のため長時間の使用でも首や顔への負担が
少なくメガネ感覚で装着できるのが特徴です。このサイズと重量であれば、小さなポシェットバッグにも入るので(今日は待ち時間ありそうだから念のため持って行っとこう)くらいの気楽さで持ち運ぶ事が可能です。私は車の移動時に念のため持っていきます。これまでは致し方なくスマホの小画面で時間を浪費していましたがをしてましたが、小さい画面を近い距離で見るのはせいぜい1時間もしたら辛くなってきます。しかしこのXRグラスであれば、ずっと見ていられる為、映画を見ていたらあっという間に
待ち時間が終わります。車の座席を少し倒して、車の中で映画を見る体験をしたらきっと感動しますよ。もっと早く買っておけばよかったと後悔する事になるでしょう。
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雑誌を「拡大なし」で読み進める圧倒的な効率化
VITURE Proはエンタメだけでなく、Kindleや楽天マガジンといった「電子雑誌」の閲覧においても、活用ができるデバイスです。
最大の特徴は、135インチ相当の大画面によって小さな文字でもそのまま読める事です。 スマートフォンの小さな画面で文字を読む際のストレスや、タブレットを保持する腕の疲労から解放され、純粋に情報摂取にのみ集中できる環境が手に入ります。
まとめ
現在Amazon価格でタイムセールで5万円を切る事が増えてきました。
※2025/7時点は74,800円でした。
5万円を切るガジェットでここまで感動できるものは他にないのでは、と思います。かつて7.4万円だった高級機が今や5万円以下。この価格差があれば、周辺機器まで揃えられます。XRグラスはまだメジャーでなく、家電量販店も大きな店舗でないと展示してません。そのため、私のようになかなか購入に踏み切れない人は多いと思います。しかし家に大きなモニターがない人や、そもそも置けない人、たまにしか大きい画面が必要ない人はこのXRグラスが刺さると思います。私はすっかり手放せないガジェットになりました。特に(念の為持っていこう)は、MetaQuestのような大きいガジェットには不可能です。私のような(なかなか購入の決意ができない)人は意外と多いと思いますが、このレビューが購入するきっかけになる事を願って終わりにしたいと思います。
エンジンの音や周囲の雑音を、WF-1000XM5のノイズキャンセリングで
と兼用すれば、そこはもう完全なプライベートシアターです。
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