Z50II設定ガイド(カスタム)a1-a3:AFの優先度とロックオン設定

Nikon Z50II 設定ガイド共通アイキャッチ画像(カメラ正面) Z50II設定詳細

カスタムメニューの「a:フォーカス」セクション、a1からa3は、オートフォーカス(AF)の「正確さ」と「スピード」のバランスを決定する非常に重要な項目です。

a1:AF-Cモード時の優先

  • 結論:基本は フォーカス(またはレリーズ・フォーカス)
  • 内容:AF-C(コンティニュアスAF)時に、ピントが合っていなくてもシャッターを切るか、合うまで待つかを決めます。
  • Check Point:動くものを撮る際、ピントよりも「一瞬のチャンス」を優先するなら「レリーズ」。一方で、ボケた写真を量産したくないなら「フォーカス」を選びます。Z50IIのAFは速いので、「フォーカス」にしてもテンポよく撮れます。

a2:AF-Sモード時の優先

  • 結論:フォーカス で安定
  • 内容:AF-S(シングルAF)時に、ピントが合うまでシャッターを切れないようにするか設定します。
  • Check Point:静止物を撮るモードなので、ピンぼけを防ぐために「フォーカス」一択です。ここでレリーズを選んでしまうと、AF-Sを使う意味が半減してしまうため、特別な理由がない限りはデフォルトのままでOKです。

a3:AFロックオン

  • 結論:被写体に合わせて 3(標準)前後で調整
  • 内容:AF-Cで被写体を追っている際、手前に障害物を横切った時に「すぐピントを奪われるか」それとも「元の被写体を待ち続けるか」を調整します。
  • Check Point:サッカーや鳥の撮影で手前に別の人が通ってもピントを維持したいなら「5(鈍感)」側へ。逆に、次々と被写体を乗り換えてピントを合わせてほしいなら「1(敏感)」側へ振ります。

[ Z50II 全メニュー完全インデックスへ戻る ]

コメント

タイトルとURLをコピーしました