カスタムメニューのc1からc3は、露出の固定方法や、自撮り・集合写真でのタイマー、そしてバッテリー持ちに直結する電源オフ時間を決定するセクションです。
c1:シャッターボタンAEロック
- 結論:基本は OFF(親指AF派なら検討)
- 内容:シャッターボタンを半押しした瞬間に、露出(明るさ)を固定するかどうかを決めます。
- Check Point:これを「ON(半押し)」にすると、ピントを合わせると同時に明るさも固定されます。構図を変えても明るさが変わらないため便利ですが、ピントだけを先に合わせたい場合は「OFF」にして、AE-Lボタンで別々に操作するのがプロ仕様の使いこなしです。
c2:セルフタイマー
- 結論:2秒 または 10秒(撮影回数も設定可)
- 内容:シャッターボタンを押してから撮影されるまでの待ち時間と、一度に撮る枚数を設定します。
- Check Point:Z50IIでの集合写真なら「10秒」、三脚を使った風景撮影で手ブレを防ぎたいなら「2秒」が最適です。また、「連続撮影枚数」を増やしておけば、タイマーで何度も往復する手間が省けるため、Vlogのサムネイル撮影などにも重宝します。
c3:パワーオフ時間
- 結論:基本は 標準(バッテリー優先なら 短め)
- 内容:操作を止めてから、液晶モニターやファインダーが消えるまでの時間を設定します。
- Check Point:Z50IIはバッテリーを賢く使いたいカメラなので、移動しながら撮るなら「短め」に設定してこまめに節電するのがコツです。逆に、じっくり三脚を立ててチャンスを待つ撮影なら、勝手に画面が消えないよう「長め」に調整しておくとストレスがありません。
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