カスタムメニューのd10からd12は、ファインダーや液晶モニターに「撮影結果を反映させるか」の選択や、暗闇での被写体確認をサポートする設定です。
d10:ビューモード設定(静止画Lv)
- 結論:基本は 撮影設定を反映、ストロボ撮影なら 調節して見やすく
- 内容:シャッタースピードや絞りを変えた時、画面の明るさも連動して変わるかどうかを決めます。
- Check Point:ミラーレスの利点を活かすなら「反映」が基本です。撮る前に仕上がりが分かるので失敗しません。ただし、スタジオ等でストロボを使う際は画面が真っ暗になってしまうため、「見やすさを優先」に切り替えることで、快適に構図を確認できるようになります。
d11:スターライトビュー(静止画Lv)
- 結論:星景・夜景撮影なら 常に ON
- 内容:肉眼では見えにくい暗い場所でも、画面を明るく増幅して表示し、ピント合わせや構図決定をしやすくします。
- Check Point:Z50IIで星空を撮る際の「神機能」です。これを通すと、真っ暗な夜空でも星や景色が浮かび上がり、ミラーレス特有の「画面がノイズだらけで見えない」というストレスから解放されます。
d12:赤色画面表示
- 結論:暗闇での撮影(天体・夜景)なら ON
- 内容:液晶モニターやファインダーの表示を、目に優しい「赤色」に統一します。
- Check Point:暗い場所に目が慣れている(暗順応)状態で、明るい画面を見ると眩しさで目がくらみます。赤色画面にすることで、瞳孔への刺激を抑え、夜間の視力を維持したまま快適に操作を続けられます。プロの星景写真家も愛用する玄人向け機能です。
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