Z50II設定ガイド(カスタム)f10-f12:リング角度・感度・機能入れ換え

Nikon Z50II 設定ガイド共通アイキャッチ画像(カメラ正面) Z50II設定詳細

カスタムメニューのf10からf12は、レンズにあるリングを回した際の「ピント移動量」や、露出設定時の「反応の良さ」を細かくチューニングする設定です。

f10:フォーカスリングの角度設定

  • 結論:動画や精密な物撮りなら 角度指定
  • 内容:ピントリングを「どれくらい回したら無限遠まで行くか」を、回転角度(90度〜720度など)で固定するか、回す速さに依存させるかを選びます。
  • Check Point:Z50IIで動画撮影をする際、リングを回す量とピントの移動量を一定にしたいなら「角度指定」が必須です。一方で、素早く合わせたいスナップ撮影なら、速く回すと一気に動く「ノンリニア(速度依存)」の方が快適に感じます。

f11:コントロールリングの感度

  • 結論:誤操作が怖いなら 低め
  • 内容:レンズのコントロールリングに露出補正や絞りを割り当てた際、どれくらい回すと数値が変化するか(感度)を調整します。
  • Check Point:Z50IIのレンズはリングが軽く回るものが多いため、「高め」に設定していると意図せず設定が変わってしまうことがあります。「低め」に設定しておくことで、一目盛りずつカチカチと合わせるような確実な操作感を得られます。

f12:フォーカス/コントロールリング入れ換え

  • 結論:基本は OFF、リングが1つしかないレンズなら検討
  • 内容:レンズにある「フォーカスリング」と「コントロールリング」の役割を、物理的に入れ換えます。
  • Check Point:最近のZマウントレンズには、リングが1つで両方の機能を兼ねているものがあります。自分が「リングではピントを合わせたい」のか「露出を変えたい」のか、優先したい方に役割を固定するための便利な切り換えスイッチです。

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