Z50II設定ガイド(カスタム)f4-f6:タッチFn・操作ロック・ダイヤル回転

Nikon Z50II 設定ガイド共通アイキャッチ画像(カメラ正面) Z50II設定詳細

カスタムメニューのf4からf6は、液晶モニターを「十字キー代わり」に使う便利な機能や、設定が勝手に変わるのを防ぐガード機能の設定です。

f4:タッチFn

  • 結論:ファインダー派なら 常に ON
  • 内容:ファインダー(EVF)を覗いている際、背面の液晶モニターを指でなぞることで、フォーカスポイントを移動させたり、特定の機能を呼び出したりします。
  • Check Point:Z50IIにはフォーカスレバーがないため、この「タッチFn」がピント位置移動の生命線になります。鼻が当たって誤作動する場合は、液晶の右半分だけを反応させる「有効領域」の設定も併せて行いましょう。

f5:操作のロック

  • 結論:基本は OFF、本番中は必要に応じて
  • 内容:シャッタースピード、絞り値、フォーカスポイントのいずれかがダイヤル操作で変わらないようにロックします。
  • Check Point:気づかないうちにダイヤルが回って露出が変わってしまうミスを防ぎます。特に三脚に据えてじっくり撮るシーンや、激しく動き回るイベント撮影などで「絶対に設定を変えたくない」という時に、このロックが威力を発揮します。

f6:コマンドダイヤル回転方向の変更

  • 結論:他メーカーから乗り換えたなら 検討
  • 内容:メインダイヤルとサブダイヤルを回した際、数値が大きくなる(または小さくなる)回転方向を逆にします。
  • Check Point:キヤノンやソニーなど、他社製カメラの操作感に慣れている方は、ニコン標準の回転方向に違和感を覚えることがあります。ここを調整することで、指の「感覚」と「カメラの動き」を一致させ、直感的な操作が可能になります。

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