静止画撮影メニューの28から30は、フラッシュの明るさ調整、連写の設定、そしてピント合わせの方式を決定する項目です。
28:フラッシュ調光補正
- 結論:基本は ±0(必要に応じて微調整)
- 内容:カメラが決めたフラッシュの明るさを、意図的に強くしたり弱くしたりします。
- Check Point:フラッシュを焚いた時に「顔が白すぎる(白とび)」と感じたらマイナス側へ、逆に「もう少し明るさが欲しい」と思ったらプラス側へ振ります。ほんの少しマイナス(-0.3や-0.7)に設定しておくと、自然な仕上がりになりやすいです。
29:レリーズモード
- 結論:通常は 1コマ撮影 または 低速連写
- 内容:シャッターボタンを押し込んだ時の動作(単写、連写、セルフタイマーなど)を決めます。
- Check Point:スナップなら「1コマ撮影」でOKですが、動くものや表情の変化を逃したくないなら「低速連写」にしておくと、無駄に枚数を増やさず良い瞬間を捉えやすくなります。集合写真ならここから「セルフタイマー」を選びましょう。
30:フォーカスモード
- 結論:静止物は AF-S、動くものは AF-C
- 内容:ピント合わせの動作方式(一度固定するか、追いかけ続けるか)を選択します。
- Check Point:風景やポートレートなど、止まっている被写体には「AF-S(シングルAF)」が確実です。子供やペット、乗り物など動くものを撮る時は「AF-C(コンティニュアスAF)」に切り換えることで、シャッターを切る瞬間までピントを合わせ続けてくれます。
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