Z50II設定ガイド 37-39:インターバル・タイムラプス・フォーカスシフト

Nikon Z50II 設定ガイド共通アイキャッチ画像(カメラ正面) Z50II設定詳細

静止画撮影メニューの37から39は、決まった間隔でシャッターを切り続けたり、ピント位置をずらしながら連写したりする高度な自動撮影機能です。

37:インターバルタイマー撮影

  • 結論:星空や花の開花など、時間の変化を撮るならこれ
  • 内容:設定した時間間隔(インターバル)で、指定した枚数を自動で撮影し続けます。
  • Check Point:後でPCを使って高画質なタイムラプス動画を作りたい時や、流星群の撮影などで一晩中カメラを動かしたい時に使います。「露出平滑化」をONにしておくと、明るさが変化する夕暮れ時でも滑らかな仕上がりになります。

38:タイムラプス動画

  • 結論:手軽に「時間の加速」を楽しみたい時に ON
  • 内容:自動でインターバル撮影を行い、カメラ内で1本の動画(タイムラプス)として合成して保存します。
  • Check Point:37番と違い、撮影後すぐに「動画」として確認できるのが最大のメリットです。雲の流れや街の雑踏を数分間撮るだけで、映画のような早回し映像が手に入ります。Z50IIの液晶で完成形をすぐにシェアできるのも魅力です。

39:フォーカスシフト撮影

  • 結論:マクロ撮影(接写)で全体にピントを合わせるなら必須
  • 内容:ピント位置を少しずつ奥にずらしながら、自動で連続撮影を行います。
  • Check Point:花や小物などの近接撮影では、どうしてもピントの合う範囲(被写界深度)が狭くなります。この機能で撮った写真を後でソフトで合成(深度合成)すれば、手前から奥までカミソリのようにシャープな写真が完成します。

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