再生メニューの07から10は、不要なコマを消した後の挙動や、連写した大量の画像からどれを優先して見せるか、そして画像の「向き」をどう記録するかを決定します。
07:削除後の次再生画像
- 結論:基本は 前の画像を表示
- 内容:再生中に画像を1枚削除したあと、次にどの画像を表示させるか(前のコマか、次のコマか)を選択します。
- Check Point:最新の撮影カットから順にさかのぼってチェックし、不要なものを消していくスタイルの人は「前」にしておくと、スムーズに次の確認に移れます。自分のチェックのクセに合わせて選ぶのがベストです。
08:連続撮影後の再生画像
- 結論:最新のコマ(最後)を表示
- 内容:高速連写(C30やC120など)で一気に撮った直後、再生ボタンを押したときに「連写の最初の1枚」を出すか「最後の1枚」を出すかを選びます。
- Check Point:Z50IIの超高速連写を多用する場合、アクションが完結した「最後の瞬間」をまず確認したいことが多いはずです。「最後」に設定しておけば、決定的瞬間にピントが来ているかを最短でチェックできます。
09:縦横位置情報の記録
- 結論:常に ON
- 内容:撮影時にカメラを縦に構えたか横に構えたかの情報を、画像データ(Exif)に書き込むかどうかを設定します。
- Check Point:ここをOFFにすると、縦で撮った写真もパソコンに取り込んだ際にすべて横向きで表示されてしまい、手動で直す膨大な手間が発生します。特別な理由がない限り、常にONにしてカメラに任せましょう。
10:画像の自動回転
- 結論:モニターで見やすくするなら OFF
- 内容:再生時に、カメラを縦に持ち替えた際、画像も一緒に回転させて画面いっぱいに表示するかどうかを決めます。
- Check Point:ONにすると、縦位置写真はモニターの中央に小さく表示されます。Z50IIのモニターをフルに使って大きく確認したい場合は、あえてOFFにしておき、自分でカメラを物理的に縦に持ち替えて見るのが最も高精細にチェックできる方法です。
リンク


コメント