セットアップメニューの13から15は、オートフォーカスのわずかなズレを補正したり、電子接点のないレンズの情報を手動で入力したりするための設定です。
13:AF微調節の設定
- 結論:基本は OFF(ズレを感じる場合のみ調整)
- 内容:特定のレンズを使用した際、オートフォーカスのピント位置がわずかに前後にズレる(前ピン・後ピン)現象を個別に補正します。
- Check Point:Z50IIのようなミラーレス機は構造上AFズレが起きにくいですが、FTZマウントアダプター経由で一眼レフ用レンズを使う際などに微調整が必要な場合があります。精密なピントにこだわるなら、一度チェックしておきたい項目です。
14:レンズ情報手動設定
- 結論:オールドレンズを使うなら 必須登録
- 内容:電子接点のない古いレンズ(AIニッコールなど)を使用する際、焦点距離や開放絞り値を手動でカメラに登録します。
- Check Point:情報を登録しておくことで、写真のExifデータに正しいレンズ情報が記録されるようになります。また、Z50IIの撮影画面で絞り値が正しく表示されるようになるため、オールドレンズ遊びには欠かせない設定です。
15:距離表示単位の設定
- 結論:日本国内なら m(メートル)
- 内容:マニュアルフォーカス(MF)時に画面に表示される距離指標の単位を「m(メートル)」か「ft(フィート)」から選択します。
- Check Point:自分が距離を把握しやすい単位を選びましょう。ピント合わせの目安として距離バーを表示させている際、パッと見て「あと何メートル」と直感的に理解できる設定にしておくことが、ピント合わせのスピードアップに繋がります。
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