セットアップメニューの19から21は、画像の欠陥を防ぐ内部処理や、撮影した画像データに自分の名前やメモを残すための設定です。
19:ピクセルマッピング
- 結論:画像に「白い点」が出たら実行
- 内容:イメージセンサーのドット抜け(輝点)をカメラ内部でチェックし、自動的に補正・修正を行います。
- Check Point:Z50IIを長く使っていると、センサーの経年変化で特定の画素が常に光ってしまうことがあります。修理に出す前にこの機能を実行することで、カメラが自分自身で不具合箇所を見つけて「なかったこと」にしてくれる頼もしい機能です。
02:画像コメント
- 結論:撮影メモを残すなら ON
- 内容:撮影したすべての画像データ(Exif情報)の中に、あらかじめ入力しておいたテキストを書き込みます。
- Check Point:例えば「Z50II Test Shoot」などと入れておけば、後からパソコンで写真を見たときに「何の意図で撮ったか」を判別しやすくなります。自分にしか見えない「撮影記録の付箋」として活用できます。
21:著作権情報
- 結論:自分の作品を守るなら 常に ON
- 内容:撮影者の氏名(Artist)や著作権者名(Copyright)を画像データに自動で記録します。
- Check Point:SNSなどにアップした際、誰が撮った写真であるかを証明する大切なメタデータです。一度設定しておけば、シャッターを切るたびに自分の名前が「印」として刻まれるため、大切な作品の権利をスマートに保護できます。
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