セットアップメニューの22から24は、画像に詳細な属性情報を付与したり、側面の端子を何に使うかを決めたりするための設定です。
22:IPTC
- 結論:特定の納品業務以外は 変更不要
- 内容:画像のキャプションやキーワード、撮影場所などの国際的な情報規格(IPTC)をデータに埋め込みます。
- Check Point:Z50IIを仕事で使い、大量の写真を素早く分類・検索する必要があるプロ向けの機能です。あらかじめパソコンで作成した設定ファイルを読み込ませることで、撮影した瞬間に詳細なタグ付けが可能になります。
23:ヘッドホン/リモートコード端子の機能
- 結論:使うアクセサリーに合わせて 切り換え
- 内容:カメラ側面の端子を「ヘッドホン」として使うか、シャッターを切る「リモートコード」として使うかを選択します。
- Check Point:Z50IIは1つの端子で2つの役割を兼ねているため、動画撮影で音を確認したい時は「ヘッドホン」、三脚撮影でブレを防ぎたい時は「リモートコード」といった具合に、撮影スタイルに合わせて手動で切り換える必要があります。
24:音声メモの設定
- 結論:撮影内容の 備忘録 に活用
- 内容:撮影した画像に対して、音声で短いメモを録音して添付するための設定を行います。
- Check Point:再生画面で特定の操作(ボタン長押しなど)をして吹き込むことで、後から写真を見返した際に「これは〇〇さんの紹介」「ここは〇〇という場所」といった情報を自分の声で確認できます。文字入力が面倒な現場で非常に重宝する機能です。
リンク


コメント