画像データの「密度」と「大きさ」を決める重要なセクションです。α7C IIの3300万画素という高解像度を最大限に活かしつつ、無駄のないデータ管理を行うための設定を解説します。
04:JPEG/HEIF画質
- 結論:エクストラファインが推奨
- 内容:JPEGまたはHEIFデータの圧縮率を選択します。
- Check Point:画質が良い順にエクストラファイン、ファイン、スタンダード、ライトと並びます。せっかくのフルサイズセンサーですので、ノイズが少なく解像感が高いエクストラファインを選んでおけば間違いありません。
05:JPEG画像サイズ / HEIF画像サイズ
- 結論:常にLサイズ(33M)を選択
- 内容:記録する画像のピクセル数をL(33M)、M(14M)、S(8.2M)から選びます。
- Check Point:後から写真を切り抜く(トリミングする)可能性を考えると、常に最大画素数のLで撮っておくのが鉄則です。容量節約のためにサイズを落とすメリットは、今のSDカードの低価格化を考えるとほとんどありません。
06:アスペクト比
- 結論:基本は3:2で固定
- 内容:写真の縦横比を3:2、4:3、16:9、1:1から選択します。
- Check Point:3:2がセンサーをフルに使う本来の形です。他の比率はカメラ内で上下左右を切り捨てているだけなので、特別な意図がない限りは3:2で撮り、必要に応じて後から編集で切り抜くのが最も自由度が高い運用です。


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