一瞬を切り取る連写機能から、露出を変えて撮るブラケット、そして時間の流れを記録するインターバル撮影まで、表現の幅を広げる機能を解説します。
28:ドライブモード
- 結論:通常は1枚撮影、動体はHi+を選択
- 内容:1回シャッターを押したときに「1枚だけ撮る」か「連続して撮る(連写)」か、あるいはセルフタイマーを使うかを切り換えます。
- Check Point:α7C IIは最高約10コマ/秒の高速連写が可能です。子供やペット、乗り物など動きの速い被写体には「Hi+」を選び、確実にベストショットを残しましょう。また、手ブレを防ぎたい集合写真ではセルフタイマー2秒が非常に便利です。
29:ブラケット設定
- 結論:露出の「保険」やHDR合成に活用
- 内容:1回のシャッター操作で、露出(明るさ)を段階的に変えた写真を複数枚自動で撮影します。
- Check Point:明暗差が激しい風景撮影などで、白飛びや黒潰れを防ぐための「保険」として有効です。後からPCソフトで合成してダイナミックレンジの広い写真を作る「HDR合成」の素材作りにも欠かせない設定です。
30:インターバル撮影機能
- 結論:タイムラプス動画の素材作りに必須
- 内容:設定した間隔(例:5秒ごと)で、カメラが自動的に連続してシャッターを切り続けます。
- Check Point:夕景の変化や星空の移動を記録するのに適しています。撮影した大量の静止画をPCでつなぎ合わせることで、高品質なタイムラプス動画が作成可能です。α7C IIはカメラ内で動画化する機能はないため、素材集めのための機能と割り切りましょう。
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