撮影時の音やメカ構造の制御、そして特殊なレンズを使用する際の制限解除について解説します。静かな場所での撮影や、オールドレンズを楽しむために必須の設定です。
31:サイレントモード設定
- 結論:音を立てられない場所でオン
- 内容:シャッター音や電子音を一括で消音し、電子シャッターによる無音撮影に切り換えます。
- Check Point:コンサート、美術館、寝ているペットの撮影などに最適です。ただし、蛍光灯下では写真に縞模様が入る「フリッカー」が発生しやすいため、照明環境には注意して使い分けましょう。
32:シャッター方式
- 結論:通常は電子先幕シャッターでOK
- 内容:メカシャッターを使用するか、電子先幕シャッターを使用するかを選択します。
- Check Point:α7C IIは「電子先幕」がデフォルトです。シャッター衝撃による微細なブレを防げるメリットがありますが、非常に明るい場所で大口径レンズを使い、高速シャッター(1/4000秒など)を切ると、ボケが欠ける現象が起きることがあります。その点だけ覚えておけば基本はこのままで大丈夫です。
33:レンズなしレリーズ
- 結論:オールドレンズやマウントアダプターを使うなら許可
- 内容:カメラがレンズを認識していない状態でも、シャッターを切れるようにするかを決めます。
- Check Point:電子接点のない古いレンズやマウントアダプターを装着すると、カメラは「レンズがない」と判断してシャッターをロックしてしまいます。これを通勤や趣味で楽しむなら、必ず許可に設定しておきましょう。
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