SDカードの入れ忘れという致命的なミスを防ぐ設定から、人工光源下での露出ムラ対策、そして強力な手ブレ補正機能について解説します。
34:カードなしレリーズ
- 結論:必ず「禁止」に設定
- 内容:メモリーカードが入っていない状態でも、シャッターを切れるようにするかを決めます。
- Check Point:デフォルトのまま「許可」になっていると、カードを忘れたことに気づかず「撮れているつもり」で一日を終えるという最悪の事態が起こり得ます。購入直後に真っ先に「禁止」へ変更しておくべき、カジャガジェット推奨の鉄則設定です。
35:フリッカーレス撮影
- 結論:屋内でのイベント撮影ならオン
- 内容:蛍光灯やLEDなどの人工光源が高速で点滅することで生じる、写真の「明るさのムラ」や「色の段差」を抑えます。
- Check Point:α7C IIはAIの力でフリッカーを検知し、最適なタイミングでシャッターを切ってくれます。体育館や古い照明の施設での撮影には絶大な効果を発揮しますが、連写速度がわずかに落ちることがあるため、屋外ではオフにしておきましょう。
36:手ブレ補正
- 結論:基本は常にオン
- 内容:カメラ内のセンサーを動かして、撮影時の細かな揺れを打ち消します。
- Check Point:α7C IIは最大7.0段の強力なボディ内手ブレ補正を搭載しています。これにより、暗い場所でのスローシャッターでも手持ちでシャープな写真が撮れます。ただし、三脚に固定して風景を撮る際などは、補正機能が逆に誤作動して画質を落とすことがあるため、オフにするのがプロの定石です。
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