写真の水平・垂直を正確に保つためのガイド表示と、液晶モニターに「撮影結果」を反映させるかどうかの重要な表示設定について解説します。
43:グリッドライン表示
- 結論:常にオンを推奨
- 内容:液晶モニターやファインダー内に、構図の目安となる補助線を表示するかを選択します。
- Check Point:風景や建築物、あるいは水平線が含まれるカットでは、わずかな傾きが写真の完成度を大きく下げてしまいます。常に表示させておくことで、無意識に水平・垂直を意識した安定感のある撮影が可能になります。
44:グリッドラインの種類
- 結論:3分割グリッドが最も万能
- 内容:表示させる補助線の形を「3分割」「方眼」「対角+方眼」から選びます。
- Check Point:構図の基本である「3分割法」を実践しやすい3分割グリッドが最も使いやすく、画面を邪魔しません。より厳密に建築物の垂直を出したい場合は、細かい方眼表示に切り換えるのがカジャガジェット流の使い分けです。
45:ライブビュー表示設定
- 結論:通常は「設定反映ON」
- 内容:露出やホワイトバランスの変更を、リアルタイムでモニターの明るさや色に反映させるかどうかを決めます。
- Check Point:一眼レフと違い、撮る前に仕上がりを確認できるのがミラーレスの強みです。ただし、スタジオ撮影で外部フラッシュを使う際などは、反映ONだと画面が真っ暗で見えなくなるため、その時だけ「設定反映OFF」に切り換える必要があります。
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