外部フラッシュの明るさを個別にコントロールし、環境光(背景)とフラッシュ光(被写体)のバランスを追い込むための設定を解説します。
13:調光補正
- 結論:被写体が白飛びするならマイナスへ
- 内容:カメラの露出補正とは別に、フラッシュの発光量だけを単独で強めたり弱めたりします。
- Check Point:背景の明るさは変えず、被写体に当たる光だけを微調整したい時に使用します。「フラッシュが強すぎて顔が真っ白になる」といった失敗を防ぐための、ライティングの生命線となる項目です。
14:露出補正の影響
- 結論:通常は「フラッシュ+背景」でOK
- 内容:カメラ側の露出補正ダイヤルを回したとき、フラッシュの明るさも一緒に変えるか(連動)、背景の明るさだけを変えるか(非連動)を選択します。
- Check Point:直感的に「画面全体を明るくしたい」なら連動が便利ですが、「背景だけ明るくしてフラッシュ光量は固定したい」という高度なライティングを行うなら非連動にするのがプロのテクニックです。
15:ワイヤレスフラッシュ
- 結論:多灯ライティングを楽しむなら「入」
- 内容:カメラから離した場所にあるフラッシュを、電波や光で遠隔制御して発光させます。
- Check Point:α7C IIと対応するコマンダーやフラッシュを組み合わせれば、横や後ろから光を当てるドラマチックな写真が撮れます。スタジオ撮影やこだわりの物撮り(テーブルフォト)に挑戦するなら、ここをオンにしましょう。
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