人物撮影での失敗を防ぐ機能や、カメラ側から外部ストロボを操作する便利な連携機能、そして複雑なライティング設定の保存について解説します。
16:赤目軽減発光
- 結論:通常はオフでOK
- 内容:フラッシュ撮影時に、本発光の前にプリ発光を行って被写体の瞳孔を収縮させ、目が赤く写るのを防ぎます。
- Check Point:暗い場所での人物撮影には有効ですが、予備発光によって被写体が「撮り終わった」と勘違いして動いてしまったり、シャッタータイムラグが生じたりします。最近は編集ソフトで簡単に修正できるため、撮影のテンポを優先してオフにするのが現代の主流です。
17:外部フラッシュ設定
- 結論:カメラの液晶でストロボを操作
- 内容:装着した対応フラッシュの各種設定(発光モード、調光補正、ズームなど)を、カメラ本体のメニュー画面から変更します。
- Check Point:フラッシュ背面の小さな液晶やボタンを操作する手間が省け、カメラ側の大きな画面で見やすく、素早く設定変更が可能です。特にα7C IIのようなコンパクトなボディでは、手元で完結するこの操作性が非常に重宝します。
18:フラッシュ撮影設定登録
- 結論:ライティングの「型」を保存する
- 内容:特定のフラッシュ設定(発光量やワイヤレス設定など)を、カメラのメモリーに登録します。
- Check Point:スタジオ撮影や決まった場所での商品撮影など、毎回同じライティングが必要な場合に威力を発揮します。設定をゼロから組み直す時間をショートカットできる、プロの現場で欠かせない時短機能です。
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