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α7C II設定ガイド 19-21:AFエリアの表示と操作(位相差エリア・循環・移動量)

α7C IIのメニュー画面のキャプチャ画像 カメラ設定詳細

画面内のどこまでAFが効くのかを把握し、ピント位置をストレスなく、かつ最速で移動させるための操作カスタマイズを解説します。


19:位相差AFエリア表示

  • 結論:画面のどこまでAFが追えるかを知る
  • 内容:像面位相差AFが可能な範囲(α7C IIでは画面の大部分)を枠で表示します。
  • Check Point:通常は不要ですが、画面の極端な端に被写体を置く構図で「ここでもピントが合うのか?」を確認したい時に役立ちます。一度確認して範囲を身体で覚えたら、画面をスッキリさせるためにオフにするのがカジャガジェット流です。

20:フォーカス位置の循環

  • 結論:端から端へのワープが可能に
  • 内容:AF枠を画面の端まで動かしたとき、反対側の端から飛び出してくるようにするかを選択します。
  • Check Point:これを「循環する」に設定しておけば、右端から左端へ移動させたい時に、わざわざ画面を横断しなくても一瞬で戻れます。スナップ撮影など、被写体位置が左右に激しく変わる場面で、親指の操作量を最小限に抑えるための必須設定です。

21:AF枠の移動量

  • 結論:スポットM/Lなら「標準」で十分
  • 内容:マルチセレクターやダイヤルを1回操作したときに、AF枠がどれくらい大きく動くかを決めます。
  • Check Point:「大」にすれば少ない操作で画面を縦横無尽に動かせますが、細かい位置合わせが難しくなります。α7C IIはタッチ操作によるピント合わせも優秀なため、物理ボタンでの操作は「標準」に据え置いて、精密さを残しておくのが最もバランスが良いです。

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