ピントが合った瞬間の表示をどう残すか、被写体を追いかけている最中の「枠」をどう見せるかをコントロールし、撮影の確信を高めるための設定を解説します。
16:フォーカスエリア自動消灯
- 結論:構図に集中したいなら「入」
- 内容:ピントが合った後、表示されていたフォーカス枠を数秒で自動的に消去するかを選択します。
- Check Point:枠がずっと出ていると邪魔だと感じる風景撮影などでは「入」が快適です。逆に、常にどこにピントがあるかを確認しながら連写したい動体撮影では「切」にしておき、常に枠を表示させ続けるのがカジャガジェット流の使い分けです。
17:トラッキング中エリア枠表示
- 結論:被写体を外さないために「入」を推奨
- 内容:リアルタイムトラッキングで被写体を追いかけている際、その被写体を囲む「追従枠」を表示させるかどうかを決めます。
- Check Point:α7C IIの強力な追従性能を信じて撮る際、この枠が見えていることで「正しく食いついている」という安心感が得られます。特に不規則な動きをする動物やスポーツでは、この枠の動きがフレーミングの大きな助けになります。
18:AF-Cエリア表示
- 結論:合焦ポイントを確認するなら「入」
- 内容:コンティニュアスAF(AF-C)でピントを合わせている最中に、実際に合焦している小さな緑色の「点(測距点)」を表示するかどうかを選択します。
- Check Point:画面の中で「今、まさにここのピントが合っている」というリアルタイムな情報が視覚的に伝わります。被写体が細かく動くマクロ撮影や、密集した群れの中から特定の1羽を狙う際など、精度の高い確認が必要な場面で威力を発揮します。
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