マニュアルフォーカス(MF)やピント確認をスムーズに行うための、表示時間や倍率、そして拡大したままAFを動かす高度な設定を解説します。
31:ピント拡大時間
- 結論:じっくり合わせるなら「無制限」
- 内容:拡大表示を開始してから、自動的に元の画面に戻るまでの時間を「2秒」「5秒」「無制限」から選びます。
- Check Point:2秒や5秒だと、ピントを追い込んでいる途中で画面が戻ってしまうストレスがあります。カジャガジェット的には「無制限」に設定し、シャッターボタンを半押ししたタイミングで自分の意思で戻すのが、最もミスが少ない運用方法です。
32:ピント拡大初期倍率
- 結論:まずは「x1.0」で位置を確認
- 内容:ピント拡大ボタンを押した直後の倍率を設定します。
- Check Point:いきなり高倍率で拡大すると「今、画面のどこを見ているか」を見失うことがあります。まずは等倍に近い倍率で位置を確認し、必要に応じてさらなる拡大ボタンを押して詳細を見る、というステップを踏むのが構図を崩さないコツです。
33:ピント拡大中のAF
- 結論:拡大したまま「瞳」を狙うなら「入」
- 内容:画面を拡大表示している状態でも、オートフォーカスを作動させることができるかを選択します。
- Check Point:これを「入」にしておけば、拡大してまつ毛や瞳の質感を大きく映したまま、ピンポイントでAFを動作させることができます。マクロ撮影や大口径レンズでのポートレートなど、極限のピント精度が求められるプロフェッショナルな現場で重宝する機能です。
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