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α7C II設定ガイド 28-30:主役の優先とピントの拡大(登録顔優先・MFピント拡大)

α7C IIのメニュー画面のキャプチャ画像 カメラ設定詳細

大勢の中から特定の人物を追い続ける設定や、マニュアルレンズ使用時に「ピントの山」を確実に見極めるための拡大機能について解説します。


28:登録顔優先

  • 結論:大切なイベントでは必ず「入」
  • 内容:あらかじめ「個人顔登録」した人物が画面内に現れた際、他の人よりも優先してピントを合わせます。
  • Check Point:集合写真や運動会など、被写体が入り乱れるシーンで威力を発揮します。α7C IIのAIが「この人が主役だ」と判断し、障害物で一瞬隠れても再び現れた瞬間にピントを戻してくれる、失敗できない撮影の強い味方です。

29:MF時自動ピント拡大

  • 結論:オールドレンズ派は必須の設定
  • 内容:マニュアルフォーカス(MF)時、レンズのフォーカスリングを回した瞬間に、画面を自動で拡大表示します。
  • Check Point:背面の液晶やファインダーでは分かりにくい微細なピント位置も、拡大されることで確信を持って合わせられます。シャッターを半押しすれば元の構図に戻るため、テンポを崩さず精密なピント合わせが可能です。

30:ピント拡大

  • 結論:カスタムボタンへの割り当てを推奨
  • 内容:ボタン操作で画面の中央(または任意の場所)を強制的に拡大表示します。
  • Check Point:AF(オートフォーカス)で合わせた後に「本当に瞳に合っているか?」を確認したい時や、リングを回しても自動拡大しないアダプター経由のレンズを使う際に重宝します。カジャガジェット的には、C1ボタンなどに割り当てて瞬時に呼び出せるようにしておくのが定石です。

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