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α7C II設定ガイド 22-24:通信の最終制御(USB-LAN・テザリング・機内モード)

α7C IIのメニュー画面のキャプチャ画像 カメラ設定詳細

Wi-Fiが不安定な場所での最終手段や、バッテリー消費を抑えるための通信遮断など、α7C IIを現場でタフに使いこなすための設定を解説します。


22:USB-LAN接続

  • 結論:混線するイベント会場での「最強の命綱」
  • 内容:市販のUSB-LANアダプターをα7C IIのUSB Type-Cポートに差し込み、有線でネットワークに接続します。
  • Check Point:無線が飛び交う発表会やスポーツ会場では、Wi-Fiが途切れることが多々あります。このメニューを「入」にすれば、有線ならではの圧倒的な安定感で、FTP転送やPCリモートが可能になります。カジャガジェット的には、失敗が許されない現場のプロ必携の設定です。

23:テザリング接続

  • 結論:屋外から一瞬で写真を届ける
  • 内容:スマートフォンなどのモバイルデータ通信(テザリング)を利用して、カメラ単体でインターネットに接続します。
  • Check Point:Wi-Fiがない屋外でも、スマホをルーター代わりにしてFTPサーバーへ写真を飛ばせます。速報性が求められるSNS運用や報道の現場で、α7C IIの機動力を極限まで高めるための通信術です。

24:機内モード

  • 結論:撮影に集中し、バッテリーを温存する
  • 内容:Wi-Fi、Bluetooth、NFCなど、カメラが発する全ての無線通信を一括で「オフ」にします。
  • Check Point:飛行機内での使用はもちろん、通信を必要としない長時間の静止画撮影では「入」にしておくのがカジャガジェット流。余計な電波を探さなくなるため、バッテリーの持ちが目に見えて良くなり、撮影に100%集中できる環境が整います。

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