16:デジタルテレコン
- 結論:あと一歩寄りたい時に重宝(1.4倍 / 2.0倍)
- 内容:センサーの一部をクロップし、AIによる高度な補間処理で解像感を維持したまま拡大撮影を行います。
- Check Point:X-T5は元の画素数が4020万画素と非常に多いため、デジタルテレコンを使用しても十分な画質を保てます。単焦点レンズ1本で勝負する際など、焦点距離を擬似的に伸ばしてフレーミングの幅を広げてくれる便利な機能です。
17:多重露出
- 結論:2枚の画像を重ねて幻想的な1枚を作る
- 内容:シャッターを2回切り、それぞれの画像をカメラ内で合成して1枚の写真にします。
- Check Point:重ね方は「加算」「加算平均」「比較(明)」「比較(暗)」から選択可能。1枚目の画像を液晶にうっすら表示させた状態で2枚目の位置合わせができるため、月と風景を重ねたり、花を重ねてボリュームを出したりと、アートな表現が手軽に楽しめます。
18:ピクセルシフトマルチショット
- 結論:究極の解像度(約1.6億画素)を目指すなら
- 内容:ボディ内手ブレ補正を使い、センサーを1画素分ずつ精密に動かしながら20枚を連続撮影。これを専用ソフトで合成し、圧倒的な解像度と正確な色情報を生成します。
- Check Point:三脚固定が必須で、被写体が全く動かない静物や建築写真に向いています。通常の撮影では得られない緻密なディテールと色再現が可能になる、X-T5の性能を極限まで引き出すための特殊な撮影モードです。
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