25:EVF 色調整
- 結論:ファインダー内の「色被り」を補正する
- 内容:EVF(ファインダー)内の色味を、R(レッド)とB(ブルー)の軸で細かくカスタマイズできます。
- Check Point:背面液晶で見ている色と、ファインダーを覗いた時の色が「なんか違うな?」と感じる時に有効です。個人の色の見え方の癖や、パネルの個体差に合わせて調整することで、より現実に近い感覚でフレーミングが可能になります。
26:LCD 明るさ
- 結論:晴天の屋外から暗い室内まで、視認性を確保する
- 内容:背面液晶モニターの明るさを調整します。
- Check Point:日差しの強い屋外では「+」側に上げることで画面が見やすくなりますが、上げすぎると撮影した写真が実際より明るく見えてしまい、露出の判断を誤る原因(露出アンダーになりがち)にもなります。基本は「0」付近で使い、ヒストグラムも併用して明るさを判断するのがプロの鉄則です。
27:LCD 鮮やかさ
- 結論:液晶画面上の「色の濃さ」を調整する
- 内容:背面液晶に表示される画像やメニューの色鮮やかさ(彩度)を調整します。
- Check Point:フィルムシミュレーションの「こってり感」をより強調して楽しみたいならプラスへ。ただし、これも「表示上の味付け」であり、実際の写真データには影響しません。あまり高く設定しすぎると、PCで見た時に「思ったより色が薄い」と感じることもあるので注意が必要です。
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