決定的な瞬間を動画から静止画として保存したり、最新の画像規格「HEIF」を扱ったりするための、再生・書き出しセクションの応用設定を解説します。
13:動画から静止画作成
- 結論:4K動画なら十分な高画質で切り出し
- 内容:撮影済みの動画から、指定した1フレームを静止画(JPEG)として書き出し保存します。
- Check Point:α7C IIの4K動画なら、切り出した1枚も約800万画素相当のクオリティを保てます。写真では捉えきれなかった「一瞬の表情」や「動き」を、動画から救い出すことができるカジャガジェット流の裏技です。
14:JPEG/HEIF切換
- 結論:汎用性ならJPEG、高階調ならHEIF
- 内容:再生・編集メニューから、画像の記録形式を従来の「JPEG」か、より高効率で10bitの豊かな階調を持つ「HEIF」に切り換えます。
- Check Point:HEIFは空のグラデーションなどが非常に滑らかに描写されますが、古いPCやソフトでは開けないことがあります。SNS投稿がメインならJPEG、最新のHDRディスプレイで鑑賞するならHEIFと、用途に合わせて賢く選ぶのが正解です。
15:インターバル連続再生
- 結論:タイムラプスの「完成形」をその場で確認
- 内容:インターバル撮影(タイムラプス用)で撮った大量の静止画を、パラパラ漫画のように連続再生します。
- Check Point:通常、1枚ずつめくるのは大変な枚数になりますが、この機能を使えばカメラ内で「動画になった時のイメージ」を即座にシミュレーションできます。撮影現場で「雲の動きが足りないから撮り直そう」といった判断ができる、タイムラプス愛好家には必須の機能です。
リンク


コメント