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α7C II設定ガイド 10-12:フォーカスエリアの最適化(エリア選択・限定・縦横切換)

α7C IIのメニュー画面のキャプチャ画像 カメラ設定詳細

画面内のどこにピントを合わせるかを決める「フォーカスエリア」の使いこなし術です。無駄な選択肢を削ぎ落とし、瞬時に狙った場所を捉えるための設定を解説します。


10:フォーカスエリア

  • 結論:基本は「ワイド」か「トラッキング」
  • 内容:画面全体でピントを合わせるか、特定の1点(スポット)に絞るかなど、AFの範囲を選択します。
  • Check Point:α7C IIの強力なAI認識を活かすなら、まずは「ワイド」がおすすめです。被写体を指定して追い続けたい場合は「トラッキング」を、細かい隙間から狙いたい場合は「スポット(S/M/L)」と、状況に応じて使い分けるのがカジャガジェット流です。

11:フォーカスエリア限定

  • 結論:使わないエリアは思い切って消す
  • 内容:フォーカスエリア選択時に表示される項目を、必要なものだけに絞り込みます。
  • Check Point:「ワイド」と「スポットS」しか使わないのであれば、他の項目をオフにしておきましょう。選択肢が減ることで、ダイヤルを回す回数が減り、シャッターチャンスに集中できるようになります。操作スピードを極めるための隠れた重要設定です。

12:縦横フォーカスエリア切換

  • 結論:ポートレート派なら「位置のみ」が便利
  • 内容:カメラを横に構えた時と、縦に構えた時で、フォーカスエリアの位置や種類を別々に記憶させます。
  • Check Point:横位置では中央、縦位置では上部(人物の顔がくる位置)にピント位置を置いておけば、カメラを回すだけで自動的にピント位置が移動します。構図を頻繁に変える撮影では、この自動切り換えが驚くほど快適に機能します。

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