背景に紛れがちなフォーカス枠を見やすくし、よく使うピント位置をメモリに記憶させることで、撮影のテンポを劇的に上げる設定を解説します。
13:フォーカスエリア枠色
- 結論:被写体に合わせて「白」か「赤」を選択
- 内容:液晶モニターやファインダーに表示される、フォーカス枠の色を変更します。
- Check Point:デフォルトの白だと、明るい屋外や白い被写体(ウェディングドレスなど)を撮る際に枠が見失われがちです。そんな時は「赤」に設定すると、どんな背景でもピント位置が一目で判別できるようになります。視認性はシャッターチャンスを逃さないための基本です。
14:フォーカスエリア登録機能
- 結論:決まった構図へ一瞬で戻れる「定位置」登録
- 内容:現在選択しているフォーカスエリアの種類と位置を、カメラのメモリに記憶させます。
- Check Point:例えば、三脚を使った物撮りや、スポーツで「ゴール前」など決まった場所にピントを戻したい時に威力を発揮します。カスタムボタンに「登録フォーカスエリア」を割り当てておけば、ボタン一つでその位置にワープできる、カジャガジェット推奨の時短テクニックです。
15:登録フォーカスエリア消去
- 結論:新しい撮影シーンに合わせてリセット
- 内容:メモリに登録したフォーカスエリアの設定をクリアします。
- Check Point:撮影の内容が変わった際、古い登録内容が残っていると誤操作の原因になります。新しい「定位置」を登録し直す前に一度リセットし、常にその日の撮影に最適化された状態を保つのが、ミスを防ぐプロの習慣です。
リンク


コメント