シャッターボタンを押した瞬間の挙動や、オートフォーカス後に手動で微調整を行うための便利な機能について解説します。
07:シャッター半押しAF
- 結論:親指AF派なら必ず「切」に
- 内容:シャッターボタンを半分まで押し込んだ際に、オートフォーカスを作動させるかどうかを決めます。
- Check Point:デフォルトは「入」ですが、背面のAF-ONボタンでピントを合わせる「親指AF」を愛用するなら、ここを「切」にしないとシャッターを押すたびにピントが動いてしまいます。自分の操作スタイル(人差し指派か親指派か)に合わせて最初に決めるべき設定です。
08:フルタイムDMF
- 結論:マクロ撮影やポートレートなら「入」
- 内容:AF-C(コンティニュアスAF)で撮影している最中でも、レンズのフォーカスリングを回せば即座にマニュアル操作でピントを微調整できます。
- Check Point:通常、AF-C中はリングを回しても反応しませんが、これをオンにすれば「大まかにAFで合わせ、最後は手動で瞳や花びらに追い込む」というプロのような操作がシームレスに行えます。α7C IIの機動力を活かすための強力な機能です。
09:プリAF
- 結論:シャッターチャンス重視なら「入」、バッテリー優先なら「切」
- 内容:シャッターボタンを半押ししなくても、カメラを構えているだけで常にピントを合わせ続ける機能です。
- Check Point:構えた瞬間にすでにピントが合っているため、シャッターを切るまでのタイムラグを最小限に抑えられます。ただし、常にレンズが駆動し続けるためバッテリーの減りが早くなるのが難点。カジャガジェット的には、大切なイベント時以外はオフで運用するのが賢明です。
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