13:フリッカーレス S.S. 設定
- 結論:LEDサイネージ等で縞が出る時に「ON」
- 内容:通常のシャッタースピード設定(1段や1/3段刻み)よりもさらに微細な単位でシャッタースピードを調整し、高周波フリッカーを抑制します。
- Check Point:LED照明や大型モニターを撮影する際、画面に不自然な縞模様が入るのを防ぐためのプロ向け機能です。通常の「フリッカー低減」で消しきれない細かなチラつきに対処でき、静止画のクオリティを極限まで高められます。
14:ブレ防止モード
- 結論:常時「ON」でOK(常時がおすすめ)
- 内容:ボディ内・レンズ内の手ブレ補正をどのように動作させるかを設定します。
- Check Point:「常時」に設定しておくと、撮影時だけでなくファインダーを覗いている間も像が安定するため、フレーミングがしやすくなります。バッテリー消費を極力抑えたい場合は「撮影時のみ」を選択しましょう。三脚使用時は自動で最適化されますが、こだわり派はOFFにすることもあります。
15:感度 AUTO 設定
- 結論:自分の「許容範囲」を3パターン登録する
- 内容:ISO感度を自動で変動させる際の「基準感度」「上限感度」「低速限界シャッタースピード」を3つまで登録できます。
- Check Point:「日中用」「夜間・室内用」「動き物用」など、シーンに合わせて上限感度やシャッタースピードの限界値を使い分けるのがX-T5運用の肝です。これをマスターするだけで、露出ミスによる手ブレやノイズ過多を劇的に減らすことができます。
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