04:ブレ防止モード
- 結論:基本は「IBIS/OIS」でOK
- 内容:動画撮影時の手ブレ補正(ボディ内・レンズ内)の動作を設定します。
- Check Point:通常の「IBIS/OIS」に加え、さらに電子補正を組み合わせる「IBIS/OIS+DIS」も選択可能です。歩き撮りなど揺れが激しい場合は電子補正を足すと安定しますが、画角がわずかに狭くなる(クロップされる)点に注意しましょう。
05:ブレ防止モードブースト
- 結論:三脚なしの「固定撮り」で威力を発揮
- 内容:手持ちでカメラを動かさずに一点を見つめて撮影する際、三脚を使っているかのような強力な安定感を与えます。
- Check Point:定点撮影には非常に強力ですが、カメラを左右に振る(パン)動作をすると、補正が追いつこうとして不自然な挙動になることがあります。動かさない撮影なら「ON」、動かす撮影なら「OFF」と使い分けるのが正解です。
06:オーディオ設定
- 結論:マイク音量や風切り音を調整
- 内容:録音レベルの調整や、屋外での風の音を抑える「風音低減」、ノイズを抑える「ローカットフィルター」などを設定します。
- Check Point:X-T5は内蔵マイクでも高品質な録音が可能ですが、よりこだわりの音を残すなら外部マイクの併用がおすすめ。ここで録音レベルを「オート」ではなく手動で微調整することで、音が割れたり小さすぎたりする失敗を防げます。
07:REC 枠表示
- 結論:撮り逃しを防ぐために「ON」推奨
- 内容:動画の録画中に、画面の周囲に赤い枠を表示させます。
- Check Point:「録画ボタンを押したつもりが、実は撮れていなかった」という悲劇を防ぐための視覚的サポートです。一目で録画中であることが認識できるため、Vlogや失敗できない現場では必須の設定と言えます。
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