16:動画専用操作モード
- 結論:動画設定をダイヤルではなく「液晶」で完結させる
- 内容:ONにすると、ボディ天面の絞り・シャッタースピード・ISOダイヤルの操作が無効化され、タッチパネルやコマンドダイヤルのみで動画設定を行うようになります。
- Check Point:X-T5は静止画向けの物理ダイヤルが充実していますが、動画中に回すと操作音が入る原因になります。このモードをONにすれば、静止画のダイヤル位置に関係なく「動画専用の露出設定」を保持できるため、静止画/動画の切り替え運用が非常にスムーズになります。
17:REC 枠表示
- 結論:録画の「撮り逃し」を視覚的に防ぐ
- 内容:動画記録中に、背面モニターやEVFの周囲に太い赤枠を表示させます。
- Check Point:特に自撮りや屋外の明るい場所では、画面上の小さな「●REC」マークは見落としがちです。画面全体が赤枠で囲まれることで、録画が開始されたことを直感的に確認でき、痛恨の録画ミスをゼロに近づけます。
18:タリーランプ
- 結論:カメラの前後から録画状態をランプで知らせる
- 内容:録画中にボディ前面、あるいは背面のインジケーターランプを点灯・点滅させるかどうかを設定します。
- Check Point:前面ランプをONにすれば、被写体(演者)側から「今、撮られているか」が分かります。背面をONにすれば、カメラマンが少し離れた位置からでも状態を確認できます。夜間撮影など、光が邪魔になる場合はOFFにするなど使い分けが可能です。
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