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α7C II設定ガイド 01-03:露出とISO感度の基本(BULBタイマー・ISO感度・感度範囲限定)

α7C IIのメニュー画面のキャプチャ画像 カメラ設定詳細

写真や動画の明るさを決定づける最も重要なセクションです。暗所での撮影限界や、シャッター速度の制約をコントロールするための設定を解説します。


01:BULBタイマー設定

  • 結論:夜景や花火撮影の必須機能
  • 内容:シャッターボタンを押し続けなくても、設定した秒数(例:60秒や120秒)だけ露光を続ける機能です。
  • Check Point:これまではリモコンが必要だった30秒以上の長時間露光も、カメラ単体で正確に制御できます。指で押し続けることによる「手ブレ」を防ぎ、緻密な夜景写真を撮るために重宝します。

02:ISO感度

  • 結論:基本はISO 100かAUTO
  • 内容:センサーが光を感じる感度を調整します。
  • Check Point:数字を上げるほど暗い場所でも明るく撮れますが、比例してノイズも増えます。α7C IIは高感度に強いですが、画質を優先するならできるだけ低い数値に保ち、シャッタースピードが稼げない時だけAUTOや手動で上げていくのがセオリーです。

03:ISO感度範囲限定

  • 結論:ノイズまみれの失敗を防ぐ
  • 内容:ISO AUTO(自動設定)が動く範囲の上限と下限をあらかじめ指定します。
  • Check Point:上限を「6400」や「12800」に絞っておけば、カメラが勝手に感度を上げすぎて写真がザラザラになるのを防げます。自分の許容できる画質に合わせて、この「安全圏」を決めておくのがカジャガジェット流の守りの設定です。

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