動体ブレを防ぐためのシャッタースピード管理や、写真の明るさを直感的に追い込むための設定について解説します。
04:ISO AUTO低速限界
- 結論:被写体に合わせて「標準」から変更
- 内容:ISO感度がAUTOのとき、シャッタースピードがどこまで遅くなったらISOを上げ始めるかの基準を決めます。
- Check Point:子供やペットなど動くものを撮る際は「高速」側に振ることで、手ブレや被写体ブレを未然に防げます。逆に静止した風景なら「低速」側に振ることで、ISO感度を低く保ち、高画質を維持する運用が可能です。
05:露出補正
- 結論:ダイヤルや画面で直感的に調整
- 内容:カメラが決めた「適正露出」に対して、意図的に明るく(プラス)したり暗く(マイナス)したりします。
- Check Point:白い被写体は暗く写りやすく、黒い被写体は白っぽく写る傾向があります。自分のイメージに合わせて「もう少し明るく」と思ったらプラスへ、引き締めたければマイナスへ振るのが、ミラーレス一眼を使いこなす第一歩です。
06:露出値ステップ幅
- 結論:通常は0.3EVで細かく調整
- 内容:露出補正やシャッタースピードなどを変更する際の、1目盛りあたりの変化量を「0.3EV」か「0.5EV」から選択します。
- Check Point:より緻密に明るさを追い込みたいなら、デフォルトの0.3EVが最適です。ざっくりと大きく明るさを変えたい特殊な事情がない限り、この設定を変える必要はありません。
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