光の色の影響を補正し、白いものを白く写すための基本設定です。オートホワイトバランス(AWB)の挙動を自分好みに追い込むための、こだわりの設定を解説します。
19:ホワイトバランス
- 結論:基本はオート、こだわりたい時は太陽光
- 内容:撮影環境の光の色(色温度)に合わせて、写真の青みや赤みを調整します。
- Check Point:α7C IIのオートは非常に優秀ですが、夕景を赤く残したい時や、電球の温かみを活かしたい時は「太陽光」や「電球」に固定するのが正解です。また、ケルビン(K)指定で数値を細かく追い込むことで、自分だけの色味を作り出せます。
20:AWB時の優先設定
- 結論:温かみを残すなら「雰囲気優先」
- 内容:オートホワイトバランス時、白さを徹底的に追及するか、現場の空気感を残すかを選択します。
- Check Point:レストランの照明などで「白く補正されすぎて味気ない」と感じるなら「雰囲気優先」がおすすめ。逆に、商品撮影などで正確な色が必要なら「ホワイト優先」に切り換えるのが、カジャガジェット流の使い分けです。
21:シャッターAWBロック
- 結論:連写中に色を安定させたいなら「入」
- 内容:シャッターを半押ししている間、または連写中にホワイトバランスが勝手に変わらないように固定します。
- Check Point:動く被写体を追っている際、背景の色が変わってホワイトバランスがフラフラと変動するのを防げます。一連のカットで色味を統一させたいプロ仕様の撮影に欠かせない、隠れた重要設定です。
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